ごあいさつ
「変わらぬ対応で」「それ以上の仕事」を。
私たちの新しい葬儀の型をご理解いただければ幸いです、
末永いご支援を賜りますよ心より願っております。
- お葬式のやり直しはできません。
満足のいく葬式のために、今求められているのは、備えることです。 -
セレハナでは、事前相談、事前準備をお勧めいたします。
納得のいかない葬儀を経験された喪家様も少なくありません。低価格葬儀でも最高の葬儀はできますし、高額な葬儀でも満足のいかない葬儀はあります。担当スタッフが親切、丁寧でも当家側とのすれ違いや、信頼関係が築かれていなければ、納得のいく葬儀にははらないでしょう。葬儀社の会員入会や特典付き生前予約よりも先に2社以上の葬儀社に先ず事前相談です。
そして葬儀社を決めるのはご当家様です。
- セレハナ(セレモニー華)に込めた想い。
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「葬儀屋さんらしくない社名ですね」、と言われる事があります。
華という字を使った理由は、辛い人生を歩まれた故人様、またとても幸せな人生を歩まれた故人様、でも辛い人生も幸せな人生もどちらも歩まれてきた人がほとんど、平坦な人生を送られた人は少ないとおもいます。
故人様と過ごした日々の中には、ほんの一こまでも華やいだひと時、華やかだったその時があったとおもいます、故人さまと過ごす最後の日、感謝の気持ちもわき出ると思います、セレモニーを華で。
- 御家様への、説明・助言・アドバイス。
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業務的に決まり言葉だけを残してお家を後にしたり、今受けた質問を後回しにしたりまた、その場しのぎの対応で、不明な点の解決をしようとしない。葬儀の時間は刻々と近づいてきます。
このような対応は信頼関係を損なうばかりか、その後いくらいい葬儀をしても認めてはもらえません。
「お家さまのご不明な点、不安に思うこと、伝える事項を確実に対応する」と考えております。
- 変わらぬ対応、それ以上の仕事。
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数名の家族葬、千人規模の社葬、スタッフの人数や役割に違いはありますが、
どのような状況においても、「変わらぬ対応で。」
また仕事をするにおいて、もうこれまで、これで終わりではなく、
いつも「それ以上の仕事」をモットーに考えております。セレハナのサービス関しまして、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問、お問い合わせお願いいたします。
私たちの新しい葬儀の型をご理解いただければ幸いです、末永いご支援を賜りますよ心より願っております。